1.投 稿 資 格
会員はトンボ目に関する報文を会誌「TOMBO」に投稿することができる。
原稿の著者(共著の場合は少なくとも1名)は日本トンボ学会会員でなければならない。
ただし、編集委員会がとくに認めた場合はこの限りではない。
2.投 稿 原 稿
投稿原稿は、総説、原著論文、短報、その他(抄録、新著紹介、追悼文など)のいずれかで、和文あるいは英文とする。
内容はオリジナルなものとし、他誌にすでに発表された論文等あるいは投稿中の論文等は受け付けない。
3.日本トンボ学会会誌「TOMBO」は、原則として年1回刊行する。
4.投稿の手続き
原稿は本投稿規程にしたがって書き、連絡票、本文、図、表等を下記の編集幹事長に提出、送付する。
原稿はワープロソフトを使用して作成し、文章ファイルを電子メールでの添付ファイルまたはコンパクトメモリー等の媒体で提出することが望ましい。
手書き原稿については事前に別途編集幹事長に相談されたい。
5.原稿要旨および書式
5.1.原稿の書式は、既刊の最新の当学会誌の体裁にならい、同類論文を参考にする。
和文・英文とも、A4 横書きで、活字は 10.5 ポイントとし、1ページ約 36 行とする。
和文の場合は、句読点、引用符、その他の記号(♂,♀など)もすべて1字として1マスとする。
また、本文中の句読点や記号は「、。」「・;」等を用いる。
5.2.採集記録は次のように記載する。
例:1 ♂ 2 ♀,横須賀市長沢,1-VIII-1989,川島逸郎採集.
2♂, Mt. Sorik, Marapi, W. Sumatra, Indonesia, 3-V-1992, H. Karube leg. (半角ハイフン・アルファベットを使用)
5.3.連絡票には、表題、ランニング・タイトル、著者名、著者の所属機関もしくは連絡先(住所等)、図表点数、希望する抜刷部数、その他連絡事項等を記入する。
なお、連絡票のフォーマットは編集幹事長にメールで請求可能である。
5.4.総説・原著論文には、和文原稿の場合は摘要と英文サマリー、英文原稿の場合は abstract と和文摘要を付し、それぞれは論著において著者が強調したい要点などを最小限に要約したものとする。
5.5.総説・原著論文には 5 個以内のキーワードを日本語および英語でつける。
5.6.和文論著(総説、原著論文)の図または表の説明には、原則として英文の併記とする。短報については、著者の判断で併記してもしなくともよい。
5.7.文献は文中で著者名(刊行年)をもって引用する。
文献のリストは本文の最後にまとめて、著者の姓の ABC 順に並べる。
同一著者のものは年代順とする。原則として、本文で直接引用するもの以外は文献リストに加えない。
従って「引用文献」のみとする。雑誌の号数は括弧でくくって表示するが、通巻ページを引用している場合には号数を省略する。
なお、特に欧文論文中で、地方同好会誌などあまり一般的でない文献の場合には、文献名の直後に発行地名を書くことが望ましい。
また、欧文論文中に和文の文献を引用する場合には (In Japanese)、英文サマリーやアブストラクト付きのものを引用する場合には (In Japanese with English summary/abstract) などと付記する。
例:Karube, H., 1999. A new species of the genus Petaliaeschna from northern Vietnam. Gekkan-Mushi, Tokyo, (338): 6–7. (In Japanese with English description)
5.8.図はすべて付図 [figure] として扱い、カラー写真などの場合を除き図版 [plate] とはしない。線画は耐水性黒色インクで鮮明に描き、そのまま印刷できるようにする。原図には薄紙のカバーをかけ、これに著者名、図の番号、上になる方向を矢印で示す。原図の返却が必要な場合はカバーにその旨を記入する。原図の大きさは、台紙を含めて B4 版(36 × 25.5cm)以内とする。デジタルデータとして提出する場合は、600dpi以上の解像度で取り込むことが望ましい。写真は 350dpi 以上の解像度で、JPEG あるいは TIFF 形式が望ましい。
5.9.図の説明(キャプション)および表は、それぞれ原稿末につけるか別紙として作成する。
5.10.他の論著等から文章・図・表等を引用する場合は、必ず出典を明示し、適切な範囲で行うこと。また転載許諾が必要な場合は、必ず著者自身での申請・取得を行うこととする。
6.印 刷
抜刷は原則 50 部単位とする。表紙はつけない。追加が必要な場合は申し出ること。希望者には PDF 形式にて配布も可能である。
7.論 文 審 査
投稿された論文は、原則として 1 名以上の編集委員による査読が行われる。担当は、投稿された論文の専門分野に近い委員とするが、状況に応じて委員以外の専門家に依頼する場合がある。掲載不適当の判断は 2 名の査読者の一致によって下されることとし、判断が分かれた場合の裁定は編集委員長によって行われるものとする。
8.著者校正は原則として初校のみとし、校正での変更や追加は認めない。
9.著 作 権
9.1.会誌に掲載されることが決定した論文、記事、図表、写真その他の著作物の著作権は、当会に帰属する。ただし、著作者自身による著作権の行使に当たる行為については、当会の許諾を要せず、当会は原則として異議を申し立てないものとする。原稿が受理となった段階で、「著作権譲渡同意書」を作成し提出すること。
9.2.第三者からの利用申請の諾否その他著作権の行使に関する事項は、編集委員会において決定する。
10.原稿の送付先は編集幹事会により、別途定める。
(2017 年 11 月 11 日改訂)
1.投稿について
学会連絡誌 Pterobosca では、おおよそ以下の内容の記事を募集・掲載しています。
国内外の関連学会・研究会や地方同好会誌等からの記事の紹介、地方同好会や関連団体等の動向、個人の活動内容の紹介(研究や保全活動など)、採集・撮影記、所蔵標本や文献などの紹介、採集・調査研究テクニック(成虫に限らず、卵、幼虫、羽化殻などを含む)、標本作成や収蔵・管理・活用方法、新刊紹介、訃報・追悼記事、など。
基本的に学会員や関連団体等の活動・動向に関するものや、トンボ学の発展に寄与するようなものであれば受け付けますが、無制限に掲載するわけにもいきませんので、掲載の可否や順序などについては、編集幹事会で決定します。
また、No.14A号より、連載企画「蜻蛉今昔」をスタートしました。これは、埋もれてしまいがちな過去の生息地や種の状況、発見や衰亡の経緯、保全への取り組みなど、後のトンボ研究者が読んだときに「役にたつ昔話」を残すことを目標としています。写真や図表(モノクロになります)も可能な限り掲載したいと思います。
多くの学会員の投稿をぜひお願いいたします。
2.原稿について
ページ数は数ページ以内で、投稿はできれば電子メールを利用し、マイクロソフト社ワード形式かテキストファイル形式の添付ファイルでお送りください。添付ファイルは1通あたり5MB程度までならば問題なく受け取れます。それより大きい場合は、複数回に分けてお送りいただくか、データ便等をご利用ください。またはCD-Rなどのメディアに入れて郵送いただいても結構です。手書きの原稿も郵送にて受付けます。
写真や図表を入れる場合は、印刷の都合上、文字原稿とは別にJPEG形式などの画像ファイル、またはプリントアウト(手書き原図の場合は鮮明なコピー)したものをお送りください。原稿は著者校正を行っておりませんのでご了承ください。ただし、オリジナルな知見を含むものは、学会誌 TOMBO にご投稿ください。表紙の写真も募集しています。編集の都合上、写真の縦横比がトリミングにより変更されることがありますのでご了承ください。